南海トラフ大地震2

 

はじめに

日本で大地震が起きた場合どこが一番安全なのでしょうか?

まず30年以内に震度6以上の大地震が来る都道府県を確立とともに見てみましょう。

日本全国地震動予想地図と確立

30年以内に震度6弱の大地震が来るのは?日本全国地震動予測地図2018

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2018年6月26日、日本政府の地震調査委員会は今後30年以内震度6弱以上の地震に襲われる確率が何パーセントなのか?を色分けで示した「全国地震動予測地図」の2018年最新版を公開しました。※1

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北海道 1%

青森県 5%

岩手県 4%

宮城県 6%

秋田県 8%

山形県 3%

福島県 7%

茨城県 81%

栃木県 14%

群馬県 7%

埼玉県 55%

千葉県 85%

東京都 48%

神奈川県 82%

新潟県 13%

富山県 5%

石川県 6%

福井県 13%

山梨県 50%

長野県 5%

岐阜県 27%

静岡県 70%

愛知県 46%

三重県 64%

滋賀県 11%

京都府 13%

大阪府 56%

兵庫県 45%

奈良県 61%

和歌山県 58%

鳥取県 5%

島根県 3%

岡山県 43%

広島県 24%

山口県 6%

徳島県 73%

香川県 63%

愛媛県 46%

高知県 75%

福岡県 8%

佐賀県 8%

長崎県 2%

熊本県 7%

大分県 55%

宮崎県 44%

鹿児島県 18%

沖縄県 20%

引用元 日本全国地震動予想地図2018

 

 

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今後30年以内に震度6弱以上の地震に襲われる確立は千葉市が県庁所在地の中では一

番高く85%という信じられない数字になっています。

10%以下の確立で安全な場所は北海道が1%とかなり低い数字になっています、日本の中でそのような所があるのは心強いですね。

ちなみに わたしの住んでいる静岡県は70%の確立となっています…

皆さんも参考にしてみて下さい。

 

では巨大地震が襲ってきた時、どこの場所が安全なのでしょうか?どう対応したらよいのでしょうか?

家庭で屋内にいるとき

  • 家具の移動や落下物から身を守るため、頭を保護しながら大きな家具から離れ、丈夫な机の下などに隠れる
  • あわてて外に飛び出さない
  • 料理や暖房などで火を使っている場合、その場で火を消せるときは火の始末、火元から離れているときは無理に火を消しに行かない
  • 扉を開けて避難路を確保する

 人が大勢いる施設(大規模店舗などの集客施設)にいるとき

  • あわてずに施設の係員や従業員などの指示に従う
  • 従業員などから指示がない場合は、その場で頭を保護し、揺れに備えて安全な姿勢をとる
  • 吊り下がっている照明などの下から退避する
  • あわてて出口や階段に殺到しない
  • エレベーターに乗っているとき

    • 最寄りの階で停止させて、すぐに降りる

     


    屋外にいるとき

    • ブロック塀の倒壊や自動販売機の転倒などに注意し、これらのそばから離れる
    • ビルの壁、看板や割れた窓ガラスなどの落下に注意して、建物から離れる

     


    自動車運転中

    • 後続の運転手が緊急地震速報を聞いているとは限らないため、自動車運転中は、あわてて急ハンドルや急ブレーキをかけず緩やかに速度を落とす
    • ハザードランプを点灯して周りの車に注意を促し、道路の左側に停止する

                      出典 首相官邸HP イラスト気象庁

  • やはり基本は落下物より頭を守る、慌てない、火元の注意ですね。わたしは家に居るときに大きな地震があった時はまず外に出るようにしようと思っているのですが、これは間違った判断なのでしょうか?アレックス防災資料館によりますと
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    大きな揺れに驚いて、とっさに屋外に飛び出してしまうのは大変危険。外に出る場合は、揺れがおさまった後、瓦や看板など頭上の落下物に十分注意して。阪神・淡路大震災では、わずか10秒で家屋が倒壊し、多くの人が下敷きになって亡くなられましたが、すぐに外に飛び出すことは大変危険です。

             出典  アレックス防災資料館

    とあります。揺れがおさまった後に周りを注意して外に出た方が安全なんですね。とにかく落ち着いてまずは落下物に注意します。

 アレックス防災資料館では地震発生命を守る10ポイントとして以下の注意事項をあげています。

 

1 まず、身の安全を確保

2 慌てて屋外に飛び出さない

3 すばやく火の始末

4 扉や窓を開けて脱出路を確保

5 家具から離れる

6 室内のガラスの破片に注意

7 火が出たらすぐ消化

8 協力しあって応急救護

9 隣近所と声かけあって

10 正しい情報を聞こう

 

10の正しい情報を聞こうは結構重要ですよね、非常時は口コミで誤った情報が流れる事もしばしあるようです、デマでパニックにならないよう冷静な判断をしていきたいですね。

ここまでを見てみると1にも2にも冷静な判断が求められますね、いくら事前に地震対策をしていても、いざ大地震が襲ってきたら一瞬はパニックになると思います、自分の身の安全だけならまだしも…家族の安否も気になりますしね…普段から家族で大地震について話し合うのも防災の一助になるかも知れません。

 


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